HULT PRIZE 2019 東洋大学大会開催

 12月15日、HULT PRIZE 2019 東洋大学大会を開催しました。

 はじめての開催となる今回は、学部を超えて全6チームの参加があり、当日は総合政策学科 久米功一准教授と、株式会社GIFTEDAGENTのエヴァンジェリスト 松原遼真様に審査員としてご参加いただきました。

 たくさんの素晴らしいアイディアのなかで、おふたりの審査により、優勝は国際観光学部の毛利光里さん、高木麗菜さん、大熊亜美さんが提案した『労働者と企業のマッチングアプリによる雇用の増加』に決定致しました。今後、3名は東洋大学の代表として、HULT PRIZE 2019の海外地域予選大会に進出する予定です。

 東洋大学大会の開催にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。今後とも、HULT PRIZE @ Toyo Universityをよろしくお願いいたします。(文責 三浦央稀)


(追記)優勝チームの皆様のご都合により、2019年の海外地域予選大会への出場は断念することとなりました。これを持ちまして、HULT PRIZE@TOYO 2019大会は終了となりました。運営事務局一同、2019年大会の開催にご協力いただいた皆様に改めて心からの感謝を申し上げるとともに、優勝した素晴らしいメンバーの海外での活躍をご報告できませんことを、お詫び申し上げます。2020年大会の開催を予定しておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。(2019年4月10日 吉冨慎一・三浦央稀)


 以下に、大会の様子を掲載しております。

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